植木屋平五郎宅跡
JR千駄ヶ谷駅から歩いて10分程度。
大京町の交差点の側です。
植木屋平五郎の屋敷は、千駄ヶ谷の池尻橋際にあったと言われています。
今では川はなく、橋の欄干だけが残っています。
病床の沖田総司は、その人生の最後をこの地で過ごし、
ここの離れ屋敷で亡くなった、という説が最も有力視されているようです。
(2005年4月23日UP)
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